o-180615

ACP改訂ガイダンスが「JAMA」に掲載――HbA1c目標値の個別化などを推奨

米国内科学会(ACP)が2018年3月に改訂し公表した「妊婦を除く成人2型糖尿病患者の薬物療法によるHbA1c目標値に関するガイダンス」の詳細が「Journal of the American Medical Association(JAMA)」6月19日号に掲載された。

指針の改訂点は以下の通り。(1)2型糖尿病患者のHbA1c目標値は薬物療法の有益性と有害性、患者の希望、健康状態などを考慮して個別化する。(2)ほとんどの成人患者のHbA1c目標値は7~8%とする。(3)HbA1c値6.5%未満を達成している場合は治療強度を下げる。(3)高齢者や介護施設入所者、慢性疾患患者で期待余命が10年未満の患者の治療は、高血糖の症状を最小限に抑えるために行い、HbA1c目標値は設定しない。(HealthDay News 2018年6月20日)

Copyright (c) 2018 HealthDay. All rights reserved.