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妊娠中の2型糖尿病と1型糖尿病、妊娠糖尿病が子どもの自閉症リスクと関連――米研究

妊娠中に母親が2型糖尿病または1型糖尿病、妊娠糖尿病(GDM)だった子どもは、自閉症スペクトラム障害(ASD)リスクが上昇する可能性を示す研究結果が米国糖尿病学会(ADA 2018、6月22~26日、米オーランド)で発表され、論文が「Journal of the American Medical Association(JAMA)」6月23日オンライン版に掲載された。

米カイザー・パーマネンテ南カリフォルニアのAnny H. Xiang氏らは、1995~2012年に妊娠28~44週で生まれた41万9,425人の出生児を対象に、後ろ向きに追跡して解析した。その結果、妊娠中に母親が糖尿病でなかった場合に比べて、母親が1型糖尿病だった子どものASDリスクは2.36倍、2型糖尿病では1.45倍、妊娠26週以前および26週以降のGDMでは各1.30倍、0.99倍であった。(HealthDay News 2018年6月26日)

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