33188

余暇の座位時間長いとがんや糖尿病、CVDによる死亡リスク上昇――米研究

テレビ視聴などの余暇の座位時間が長いと全死亡やがん、糖尿病、心血管疾患(CVD)などで死亡するリスクが上昇する可能性を示す研究結果が「American Journal of Epidemiology」6月26日オンライン版に掲載された。

米国がん協会(ACS)のAlpha V. Patel氏らは、CPS-II Nutrition Cohortの登録時に重大な慢性疾患のない男女12万7,554人のデータを解析した。1993年から21年間の追跡期間中に4万8,784人が死亡した。解析の結果、余暇の座位時間が長い人(1日6時間以上)は、1日3時間未満の人と比べて全死亡、CVD、がん、糖尿病、腎疾患、自殺、COPD、誤嚥性肺炎、消化器疾患、パーキンソン病、アルツハイマー病などによる死亡リスクが上昇した。(HealthDay News 2018年6月29日)

Copyright (c) 2018 HealthDay. All rights reserved.