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2型糖尿病患者の肥満パラドックスに喫煙習慣が影響――英研究

2型糖尿病患者にみられる肥満パラドックスには、喫煙習慣が強く影響する可能性を示す研究結果が「Diabetes Care」7月3日オンライン版に掲載された。

英マンチェスター大学のDavid A. Jenkins氏らは、英国バイオバンク研究に参加した50万2,631人とベースライン時の2型糖尿病患者2万3,842人、冠動脈疾患(CHD)患者2万4,268人、がん患者4万5,790人の3つのサブグループを対象にBMIやウエスト周囲長などを解析した。その結果、2型糖尿病患者のBMIには肥満パラドックスが認められたが、CHD患者ではみられなかった。また、肥満パラドックスは現在喫煙している人で顕著にみられたが、喫煙歴のない人では認められなかった。(HealthDay News 2018年7月9日)

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