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週5回以上の入浴習慣に心血管保護効果の可能性――愛媛大の研究グループ

中年期以降の日本人では、週5回以上の入浴習慣は動脈硬化リスクを低減し、心機能を改善するなど心血管保護に働く可能性のあることが、愛媛大学社会共創学部教授の小原克彦氏らの研究グループの検討で分かった。詳細は「Scientific Reports」6月21日オンライン版に掲載された。

研究グループは、2006~2013年に同大学附属病院抗加齢・予防医療センターの抗加齢ドックを受診した成人1,593人を対象に、入浴習慣に関するアンケートを実施。回答が得られた873人を解析対象として、温浴の習慣と動脈硬化の指標〔頸動脈IMT、上腕-足首間脈波伝播速度(baPWV)、中心脈圧〕および心機能(心負荷)の指標(血中BNP濃度)との関連を調べた。(HealthDay News 2018年7月17日)

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