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血糖管理不良な2型糖尿病患者の薬物治療、強化開始に遅れ――米研究

米国では2型糖尿病患者のHbA1c値が7.0%以上であることが判明後も、6カ月以内に薬物治療の強化を開始する患者の割合は低い可能性を示す研究結果が「Diabetes Care」7月号に掲載された。

米クリーブランド・クリニックのKevin M. Pantalon氏らは、2005~2016年に、2種類の経口血糖降下薬を6カ月以上服用してもHbA1c値が7.0%以上だった2型糖尿病患者7,389人を対象に解析した。その結果、対象患者の62.9%は、HbA1c値が7.0%以上でも6カ月以内に治療強化されておらず、HbA1c値9.0%以上の患者では44.4%、HbA1c値8.0~8.9%の患者では53.3%が6カ月以内に治療強化されていなかった。(HealthDay News 2018年7月17日)

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