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筋肉量と体脂肪量の比が睡眠時無呼吸症のスクリーニングに有用な可能性――日本人2型糖尿病患者で検討

日本人の2型糖尿病患者では、閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS)のスクリーニング指標として筋肉量と体脂肪量の比が有用な可能性のあることが、陣内病院(熊本県)糖尿病内科の栗並昇氏と循環器内科の杉山正悟氏らの研究グループの検討で分かった。詳細は「Diabetes Research and Clinical Practice」7月7日オンライン版に掲載された。

研究グループは、血糖コントロール不良(HbA1c値7.0%以上)でOSASが疑われる2型糖尿病の入院患者186人を対象に、OSAS診断の予測因子となり得る体組成分析の各測定項目(総筋肉量、骨格筋量、総脂肪量、体脂肪率および筋肉量と体脂肪量の比)について後ろ向きに解析した。(HealthDay News 2018年7月23日)

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