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HbA1c値の受診間変動は心臓自律神経障害の予測因子か――慈恵会医大

日本人の2型糖尿病患者において、HbA1c値の受診間変動の大きさは心臓自律神経障害の指標である圧受容器反射感受性(BRS)低下のマーカーとなる可能性のあることが、東京慈恵会医科大学糖尿病・代謝・内分泌内科の坂本昌也氏らの研究グループの検討で分かった。詳細は「Cardiovascular Diabetology」7月10日オンライン版に掲載された。

研究グループは、CGM測定と初回HbA1c測定時にBRSを評価した2型糖尿病患者94人のうち基準を満たした57人を対象に、2年間に8回以上連続測定したHbA1c値の変動係数(CV)と標準偏差(SD)、調整SDにより求めたHbA1c値の受診間変動とBRSとの関連を後ろ向きに解析した。(HealthDay News 2018年7月23日)

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