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「血糖値スパイク」は健康な人でも危険?――米研究

糖尿病患者だけでなく、健康な人でも食後に血糖値が急上昇する「血糖値スパイク」がみられ、血糖変動の大きさは2型糖尿病リスクの指標になり得ることが、「PLOS Biology」7月24日オンライン版に掲載の論文で報告された。

米スタンフォード大学医学部のMichael Snyder氏らは、糖尿病の診断歴がない健康な成人57人を対象に、持続血糖測定器(CGM)を2~4週間装着してもらい、CGMで評価した血糖変動の大きさで3つの群に分けて臨床的特徴を比較検討した。その結果、健康な人でも、血糖変動の大きさは空腹時血糖値やHbA1c値と関連することが分かった。また、コーンフレークと牛乳などの特定の食品を摂取後に血糖値が急上昇することも明らかになった。(HealthDay News 2018年7月24日)

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