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慢性腎臓病の早期発見・治療で重症化予防の徹底を図る――厚労省

厚生労働省の腎疾患対策検討会は7月12日、同検討会の報告書を公表した。報告書では、今後の対策の全体目標として、自覚症状が乏しい慢性腎臓病(CKD)を早期に発見・診断し、適切な治療を行うことで重症化予防の徹底を図ることが強調されている。

また、全体目標に対応して具体的な成果目標も設定した。その一つには、2028年までに、年間の新規透析導入患者数を3万5,0000人以下に減らすことが掲げられている。また、成果目標を達成するための対策として、国民全体にCKDの正しい知識を普及啓発することや、かかりつけ医と専門医の連携を強化することなどが重視されている。(HealthDay News 2018年8月2日)

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