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高齢糖尿病患者の4人に1人が補完代替医療を利用か――米研究

米国では、高齢糖尿病患者の4人に1人が補完代替医療(CAM)を利用しているとする調査結果が「Diabetes Care」6月号に掲載された。

米イェール大学のTaeho Greg Rhee氏らは、2012年の国民健康聞き取り調査データを用いて、65歳以上の糖尿病患者1,475人を含む参加者におけるCAMの利用状況を調べた。その結果、2012年には200万人以上の高齢糖尿病患者(25%)が過去1年以内に何らかのCAMを利用していた。利用者の平均年齢は72.4歳で、女性が54.3%であった。CAMのうちハーブ療法などの生物学的療法とカイロプラクティックやマッサージといった手技療法や身体的療法の利用頻度が最も高かった。(HealthDay News 2018年7月31日)

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