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自然災害後の血糖管理に影響する因子とは?――熊本大の研究グループ

2016年4月の熊本地震で被災した糖尿病患者を対象とした調査から、被災後の血糖コントロールには、被災直後では迅速なライフラインの復旧と十分な睡眠の確保が、その後の復旧・復興期では糖尿病治療薬や食料の十分な供給が重要となる可能性が示された。熊本大学大学院糖尿病・代謝・内分泌内科講師の近藤龍也氏らの研究グループが「Journal of Diabetes Investigation」7月6日オンライン版に発表した。

研究グループは、同大学病院を定期的に外来受診していた糖尿病患者557人を対象に、被災前後それぞれ13カ月間のHbA1cやグリコアルブミン(GA)などの血糖指標の変化と血糖コントロールに影響する因子について調べた。(HealthDay News 2018年8月6日)

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