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糖尿病発症後も生活習慣改善で心血管リスクが低減――米研究

2型糖尿病を発症後でも、健康的な生活習慣を遵守すると心血管疾患(CVD)の発症や死亡のリスクが大きく低減する可能性を示す研究結果が「Journal of the American College of Cardiology」6月26日号に掲載された。

米ハーバード大学のGang Liu氏らは、Nurses’ Health StudyおよびHealth Professionals Follow-up Studyの参加者のうち追跡期間中に2型糖尿病と診断された計1万1,527人を対象に、平均13.3年間追跡して解析した。多変量解析の結果、健康的な生活習慣を全く遵守しなかった群に比べて、3つ以上遵守した群では、全CVDや冠動脈疾患、脳卒中の発症とCVDによる死亡のリスクが有意に低下した。(HealthDay News 2018年8月9日)

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