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8週間継続した低エネルギー食の効果に性差――デンマークの研究

8週間継続した低エネルギー食の効果には性差がみられることが、「Diabetes, Obesity and Metabolism」8月7日オンライン版に掲載の論文で示唆された。

コペンハーゲン大学(デンマーク)のPia Christensen氏らは、欧州など8施設の過体重で糖尿病前症の成人男女2,224人(女性1,504人、男性720人)を対象に、低エネルギー食(810kcal/日)を8週間摂取してもらい、その効果を男女で比較検討した。その結果、体重減少率は女性よりも男性で16%高かったが、インスリン抵抗性の改善は同程度であった。男性の方がBMI ZスコアとC-ペプチド値、体脂肪量、心拍数は減少し、女性の方がHDL-C値や除脂肪量、ヒップ回り、脈圧が減少した。(HealthDay News 2018年8月13日)

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