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日本人の2型糖尿病患者に適した炭水化物摂取比率は?――横浜市立大

日本人の2型糖尿病患者では、炭水化物の取り過ぎはHbA1c値の上昇につながる可能性があることが、横浜市立大学附属市民総合医療センター内分泌・糖尿病内科部長の山川正氏らの研究グループの検討で分かった。また、総エネルギー量に対する炭水化物由来のエネルギーの割合を60%未満に抑えることが、血糖コントロールの維持に有用なことも示唆された。詳細は「Journal of Diabetes Investigation」8月1日オンライン版に掲載された。

研究グループは、観察研究であるSOREKA研究に参加した20歳以上の2型糖尿病患者3,032人を対象に、簡易型自記式食事歴法質問票を用いて三大栄養素のエネルギー比率を評価し、血糖コントロール状況との関連を調べた。(HealthDay News 2018年8月27日)

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