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甘いものの摂取を日中に限るとメタボ予防に有効か――名古屋大

甘いものを食べるのを日中の時間帯に限ると、メタボリック症候群の予防につながる可能性のあることを、名古屋大学大学院生命農学研究科准教授の小田裕昭氏らの研究グループがラットを用いた実験で突き止めた。時間帯に関係なく砂糖(ショ糖)を摂取するのに比べて、日中の時間帯に限ると脂肪肝や脂質異常症になりにくいことが分かった。詳細は「PLOS ONE」8月15日オンライン版に掲載された。

研究グループは今回、与えられた餌の約80%を活動期に食べる夜行性ラットを用いて、でんぷんまたは砂糖の餌をそれぞれ自由な時間帯に食べられるグループと活動時間帯に限って食べられるグループに分け、摂取開始から4週間後の肝臓内や血中に蓄積した脂肪量を調べた。(HealthDay News 2018年8月27日)

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