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血中アルドステロン値が2型糖尿病リスクと関連する可能性――米研究

血中アルドステロン値が高いほど、インスリン抵抗性や2型糖尿病の発症リスクが上昇する可能性のあることが「Journal of the American Heart Association」9月4日オンライン版に掲載の論文で報告された。

米オハイオ州立大学ウェクスナー医療センターのJoshua Joseph氏らは、MESA(Multi-Ethnic Study of Atherosclerosis)研究に参加した成人1,570人を10.5年以上追跡し、分析した。追跡期間中に116人が2型糖尿病を発症した。解析の結果、血中アルドステロン値は空腹時血糖やHOMA-IRの値および2型糖尿病リスクと正の関連を示した。2型糖尿病リスクの上昇は中国系米国人で最も高かった。(HealthDay News 2018年9月4日)

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