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高齢糖尿病患者のサルコペニア、「低BMI」「高体脂肪率」でリスク増――秋田大

日本人の高齢糖尿病患者は、肥満度(BMI)が低過ぎたり、体脂肪率が高過ぎたりするとサルコペニアになりやすい可能性のあることが、秋田大学大学院内分泌・代謝・老年内科学の福岡勇樹氏らの研究グループの検討で分かった。詳細は「Journal of Diabetes Investigation」8月11日オンライン版に掲載された。

研究グループは、2015年2月~7月に同大学病院の糖尿病・内分泌内科/老年内科を外来受診した65歳を超える糖尿病患者267人を対象に、アジアのワーキンググループ(AWGS)の診断基準で評価したサルコペニアの有病率と関連する因子やサルコペニアの指標となりうる身体評価項目を検討した。(HealthDay News 2018年9月3日)

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