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血糖変動は重症糖尿病のないACS患者の予後予測に有用な可能性――横浜市立大

持続血糖モニタリング(CGM)で測定した血糖変動は、重症の糖尿病を合併しない急性冠症候群(ACS)患者の予後予測に有用な可能性のあることが、横浜市立大学附属市民総合医療センター心臓血管センター講師の岩橋徳明氏らの研究グループの検討で分かった。詳細は「Cardiovascular Diabetology」8月18日オンライン版に掲載された。

研究グループは、2012~2016年に経皮的冠動脈インターベンション(PCI)を施行したACS患者417人を対象に、入院中に測定したCGMデータから平均血糖変動幅(MAGE)などの血糖変動指標を算出。対象患者をMAGEの第2三分位の値(50mg/dL)以上を高値群(149人)、50mg/dL未満を低値群(268人)に分けて中央値で39カ月間追跡した。(HealthDay News 2018年9月10日)

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