image_print

妊娠中の喫煙で児の腎機能低下リスクが増加 ――大阪大の研究グループによる検討(2017.1.5配信)

妊娠中に喫煙していた母親から生まれた児は、喫煙していない母親から生まれた児に比べて、3歳になった時点で蛋白尿をきたすリスクが高いことが、京都大学大学院薬剤疫学分野の新沢真紀氏と川上浩司氏らの検討でわかった。出産後に家庭内 […]

Read More

炎症時に脂肪組織が化学発光する遺伝子改変マウスの作製に成功 ――広島大など国際共同研究グループ(2016.12.27配信)

広島大学大学院生物圏科学研究科の矢中規之氏らの国際共同研究グループは、肥満などで炎症を起こした白色脂肪組織が化学発光する遺伝子改変マウスの作製に成功したと発表した。これにより、脂肪組織の炎症を非侵襲的に観察できるようにな […]

Read More

マイクロRNAの静脈投与で高血糖が改善する ――東北大の研究グループ(2016.12.21配信)

東北大学大学院糖尿病代謝内科学の山田哲也氏らの研究グループは、膵β細胞の増殖を促進する2種類のマイクロRNA(miRNA)を同定し、これらのmiRNAを糖尿病モデルマウスに静脈投与すると、膵β細胞の増殖が促進された結果、 […]

Read More

冠動脈疾患患者ではIGTの段階からプラーク脆弱性が高まる ――日本医大の研究グループ(2016.12.21配信)

耐糖能異常(IGT)を伴う冠動脈疾患(CAD)患者では、耐糖能が正常な場合に比べて冠動脈プラークの容積が大きく、脂質コアを被う線維性被膜の厚さが薄く、その脆弱性は糖尿病患者と同程度であることが、日本医科大学循環器内科の高 […]

Read More

中強度運動で2型糖尿病に伴う認知症が改善する可能性 ――筑波大の国際研究グループ(2016.12.15配信)

中強度の運動を習慣的に行うと2型糖尿病に伴う認知機能が改善することを、筑波大学体育系の征矢英昭氏らの国際研究グループが、ラットを用いた実験で突き止めた。運動によって2型糖尿病の海馬で低下していたグリコーゲン由来の乳酸輸送 […]

Read More

リポ蛋白(a)高値はPCIを施行した糖尿病患者の心イベントを予測する(2016.12.14配信)

経皮的冠動脈インターベンション(PCI)を施行した糖尿病患者では、血清リポ蛋白(a) [Lp(a)]高値が心血管イベントの発生と関連するとの研究結果が、「American Journal of Cardiology」12 […]

Read More

内臓脂肪を正確に測定可能な新システムを開発 ――筑波大の研究グループら(2016.12.12配信)

筑波大学体育系の田中喜代次氏らの研究グループは、内臓脂肪量を従来の断面積ではなく「体積」から評価する新しいシステムを開発したと発表した。エレコム株式会社および株式会社THF(筑波大学発研究成果活用企業)との共同研究で、新 […]

Read More

糖尿病診断から早期の受診中断で、細小血管合併症リスクが増加する ――九州大の研究グループ(2016.12.7配信)

糖尿病と診断され、治療を開始してから1年以内に医療機関への受診を中断した患者では、受診を継続した患者に比べて糖尿病網膜症や腎症などの細小血管合併症リスクが高まり、医療費も高くなることが、九州大学大学院医学研究院医療経営・ […]

Read More

血中コルチゾール上昇がインスリン分泌能低下と関連 ――日本人の一般集団で検討(2016.12.2配信)

日本人の一般集団では、血中コルチゾール(糖質コルチコイド;GC)が高いほどインスリン分泌能が低下することが、弘前大学大学院内分泌代謝内科学の大門眞氏らの研究グループによる検討でわかった。一方で、GCは生理的なレベルではイ […]

Read More

内臓脂肪型肥満による慢性炎症に「免疫老化」が関与 ――慶應大の研究グループ(2016.12.1配信)

内臓脂肪型肥満が生活習慣病の発症と免疫機能の低下をもたらす背景には、Tリンパ球などの免疫細胞の老化が深く関与していることを、慶應義塾大学内科学教室(循環器)の佐野元昭氏らの研究グループが突き止めた。高脂肪食を摂取して肥満 […]

Read More