image_print

糖尿病の診断や医療費、処方に大きな地域差――日医総研の実態調査

  • By

全国12自治体における国民健康保険レセプトデータを用いた糖尿病診療の実態調査から、糖尿病患者の患者割合や重症度、医療費、処方には大きな地域差があることが分かったと日本医師会総合政策研究機構のワーキンググループが発表した。

Read More

血清シスタチンC測定が動脈硬化の早期発見に有用な可能性――日本人2型糖尿病患者180人を解析

  • By

頸動脈に肥厚がみられない2型糖尿病患者で、血清シスタチンC値は動脈硬化の早期進展度を表す血管壁の弾性率と独立して強く関連することが、東北大学大学院糖尿病代謝内科学分野の澤田正二郎氏らの検討で分かった。「Diabetes […]

Read More

2型糖尿病患者はゆっくり食べると肥満になりにくい?――九州大

  • By

日本人の2型糖尿病患者は、6年間のうちにゆっくり食べるようになると速く食べる人と比べて肥満になりにくい可能性のあることが、九州大学大学院医療経営・管理学講座准教授の福田治久氏らの検討で分かった。就寝前2時間以内の夕食や夕 […]

Read More

血糖値や脂質値の変動に腸内細菌が強く関与――熊本大

  • By

腸内細菌の働きで産生される代謝産物の「二次胆汁酸」が糖代謝や脂質代謝に関与するメカニズムを解明したと、熊本大学大学院微生物薬学分野教授の大槻純男氏らの研究グループが「Scientific Reports」1月19日オンラ […]

Read More

PPI使用は糖尿病患者の腎機能低下と関連しない――日本人患者約3,800人を解析

  • By

日本人の糖尿病患者において、プロトンポンプ阻害薬(PPI)の使用はアルブミン尿の発症や進展、推算糸球体濾過量(eGFR)の低下といった腎機能の低下と関連しない可能性があると、天理よろづ相談所病院(奈良県)内分泌内科部長の […]

Read More

睡眠の質が血糖コントロールに及ぼす影響は? -日本人2型糖尿病患者を解析

  • By

日本人の2型糖尿病患者は一般集団と比べて睡眠時間が短く、入眠までの時間が長いなど睡眠の質が低下しており、特に血糖コントロールが不良な患者でこの傾向が強い可能性のあることが、横浜市立大学附属市民総合医療センター内分泌・糖尿 […]

Read More

アルブミン尿は認知症の有意なリスク因子――久山町研究

  • By

福岡県久山町の一般住民を対象とした疫学調査(久山町研究)から、日本人の高齢者においてアルブミン尿はアルツハイマー病(AD)および血管性認知症(VaD)の有意なリスク因子である可能性があると、九州大学大学院衛生・公衆衛生学 […]

Read More

尿蛋白正常の慢性腎臓病は腎障害が進行しにくい可能性――東京医歯大

  • By

尿試験紙検査で尿蛋白が正常の慢性腎臓病(CKD)患者は腎障害が進行しにくい可能性があると、東京医科歯科大学腎臓内科の飯盛聡一郎氏らの研究グループが「PLOS ONE」1月17日オンライン版に発表した。尿蛋白正常のCKD患 […]

Read More

脂肪細胞のインスリン作用を調節する遺伝子を同定――神戸薬科大

  • By

正常な脂肪組織では多く発現するが、肥満時には著明に発現が低下する遺伝子「Fam13a」が脂肪細胞のインスリン作用に重要な役割を担っていることを、神戸薬科大学臨床薬学研究室の江本憲昭氏(教授)と池田宏二氏(准教授)らの研究 […]

Read More

「におい物質」で血糖値が改善する? ――東北大ら

  • By

鼻の嗅覚神経でにおいの感知に必要な嗅覚受容体が膵β細胞にも存在することを、東北大学大学院糖尿病代謝内科学の山田哲也准教授らの研究グループがマウスを用いた研究で突き止めた。嗅覚受容体15(Olfr15)に、におい物質の一つ […]

Read More