人間関係が健康にもたらす影響

人間関係における幸福の度合いが、健康にも大きな影響を及ぼすことが最近の研究で明らかにされました。

実は、人間関係の満足度による健康への影響は、裕福さ、社会階級、IQ、遺伝、コレステロール値よりも大きいといいます。順調な人間関係によって、以下のような効果が得られることが分かっています。

・ひどく落ち込むことがなくなる。
・精神や身体の衰えを遅らせる。
・新たな人間関係が広がる。
・親しい人との結びつきが再び深まる。

情報元:米ハーバード大学(HealthDay News 2017年8月7日)

https://consumer.healthday.com/pregnancy-information-29/love-sex-and-relationship-health-news-452/relationship-status-impacts-health-725093.html

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旅行後に具合が悪くなったら

旅行を満喫して帰宅した後、もし体調を崩してしまったら、楽しかった記憶まで台無しになりかねません。旅行後に以下のような症状がみられる場合は、医師に診てもらいましょう。

・マラリアの流行国に行ってから1カ月以内に発熱したとき。すぐに受診しなければなりません。
・下痢が2週間以上続くとき。
・発疹、虫刺され、膿疱(おでき)、真菌感染があるとき。特に発熱を伴う場合は注意が必要です。
・医師に診てもらうときは、旅行先や滞在した期間、滞在した場所、泳いだ場所など、旅行の内容を全て医師に伝えるようにしましょう。

情報元:米疾病対策センター(CDC)(HealthDay News 2017年8月4日)

https://consumer.healthday.com/public-health-information-30/misc-travel-health-news-681/health-tip-feeling-sick-after-a-trip-724692.html

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仕事中に皮膚を守るための対策

製造業や飲食業、建築などの仕事では、強い刺激のある化学物質に皮膚が触れる可能性があります。皮膚を保護するために自分でできる対策を紹介します。

・作業場所は綺麗な状態にしておきましょう。化学物質には適切なラベルを貼って保管し、廃棄物は全て適切な容器に捨てましょう。
・洗眼所と安全シャワーを用意し、防護めがね、手袋、エプロンを必ず着用しましょう。
・作業場所を出る前に、化学物質で汚れた衣類は着替えましょう。
・石けんと水で手を洗い、化粧水やクリームで手入れしましょう。屋外で作業する場合は日焼け止めを使用し、サングラス、つばの広い帽子、体を覆う衣服を着用しましょう。
・皮膚に有害な化学物質が触れた場合は、職場の安全手順に従って対処しましょう。
・作業場所での喫煙や飲食は避けましょう。

情報元:米国家庭医学会(AAFP)(HealthDay News 2017年7月28日)

https://consumer.healthday.com/public-health-information-30/occupational-health-news-507/health-tip-protect-your-skin-at-work-724560.html

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「静脈瘤」の特徴は?

静脈瘤とは、主に脚の血管にできる「こぶ」のようなふくらみのこと。見た目にも気になるものです。静脈瘤の特徴を以下に紹介します。

・静脈が青色または濃い紫色になっている。
・静脈がねじれて隆起し、まるで皮膚の下に電気コードがあるように見える。
・痛みや重い感じがある。
・静脈のあたりにかゆみや出血がある。
・むくみや筋けいれん、拍動感、灼熱感などのみられる領域がある。
・長時間立ち続けたり、座り続けたりすると痛みが悪化する。

静脈の硬化、色の変化、傷口が開く、皮膚の腫れなど危険なサインがある場合は、すぐに医師の診察を受けましょう。

情報元:米メイヨー・クリニック(HealthDay News 2017年7月25日)

https://consumer.healthday.com/cardiovascular-health-information-20/varicose-vein-news-691/health-tip-identifying-varicose-veins-724565.html

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水ぶくれは潰すべき?

水ぶくれができてしまったときは、潰さずにそっとしておくのがベストです。ただ、もし自然に潰れてしまった場合は、患部を清潔に保つことが重要です。そのときの正しい対処法を知っておきましょう。

・患部に触れる前に、石けんでよく手を洗いましょう。
・石けんと水で患部を慎重に洗いましょう。
・ヨードで傷口を消毒しましょう。
・ワセリンを塗り、皮膚にくっつかないガーゼ包帯で覆いましょう。傷が治るまで毎日貼りかえるようにします。

情報元:米メイヨー・クリニック(HealthDay News 2017年7月20日)

https://consumer.healthday.com/general-health-information-16/injury-health-news-413/health-tip-ease-the-pain-of-a-blister-724304.html

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仕事のストレスとの付き合い方

職場でのストレスがたまると、仕事の成績だけでなく健康にも影響することもあります。ストレスに上手に対処する方法を紹介します。

・ストレスの元になっているものは何か、どのように対処するかを突き止めるための日記をつけましょう。
・ストレスを感じたときは、運動や読書をしたり、睡眠をたっぷりとったりすることで、その影響を最小限に抑えましょう。
・四六時中仕事のことばかり考えないようにしましょう。
・緊張を緩めるためのリラクセーション法を試してみましよう。例えば、深呼吸、マインドフルネス、瞑想などが有効です。
・余裕がないと感じたら、上司に相談しましょう。従業員のための支援サービスについて尋ねてみましょう。

情報元:米国心理学会(APA)(HealthDay News 2017年7月17日)

https://consumer.healthday.com/mental-health-information-25/stress-health-news-640/health-tip-balancing-stress-at-work-724309.html

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牛乳の「加熱殺菌」の効果とは?

牛乳やその他の乳製品では、加熱して有害な細菌を死滅させる処理である「加熱殺菌」が行われることがあります。この処理について正しい知識を学んでおきましょう。

・生乳には危険な微生物が含まれていることがあるため、加熱殺菌は必要な処理です。
・加熱殺菌をしても、乳製品アレルギーに対する影響は変わりません。
・加熱殺菌した牛乳は生乳に比べて栄養価が劣ることはありません。
・加熱殺菌されていても、牛乳を長時間常温で放置してはいけません。

情報元:foodsafety.gov(HealthDay News 2017年7月13日)

https://consumer.healthday.com/vitamins-and-nutrition-information-27/food-poisoning-news-319/health-tip-learn-about-pasteurization-724157.html

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塩分を控えるコツ

食事中の塩分量を減らすように意識している人は多いでしょう。しかし、特に加工食品には多くの塩分が含まれがちです。その対策を紹介します。

・まず、基本的には生鮮食品を使用し、塩を加えずに調理しましょう。
・缶詰または冷凍ものの野菜など、加工された食品を用いるときは「食塩不使用」の表示があるものを選びましょう。
・各メーカーの製品のナトリウム含有量を食品ラベルで確認し、比較しましょう。
・ツナなどの缶詰製品は、水ですすぐと塩分量を減らすことができます。

情報元:米国立心肺血液研究所(NHLBI)(HealthDay News 2017年7月10日)

https://consumer.healthday.com/vitamins-and-nutrition-information-27/salt-and-sodium-news-591/health-tip-don-t-pass-the-salt-please-724163.html

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夏の暑さが厳しいときの対策

過酷な夏の暑さは大きな危険をもたらすこともあります。以下の点に注意して、暑さから身を守りましょう。

・密閉された車内に子どもやペットを放置してはいけません。
・喉が渇いていなくても、1日を通してこまめに水分を取りましょう。その際はアルコールやカフェインの含まれる飲み物は避けましょう。
・食事は少量ずつ、回数を分けて摂りましょう。
・最も気温の高い時間帯には外出を控え、運動は別の時間帯にしましょう。
・淡い色の軽くてゆったりした服を着ましょう。
・外で作業する必要がある場合は、誰かと一緒にしましょう。
・家族、友人、隣人、ペットの様子をまめに確認しましょう。

情報元:米国赤十字社(ARC)(HealthDay News 2017年7月5日)

https://consumer.healthday.com/public-health-information-30/weather-health-news-789/health-tip-when-summer-heat-gets-intense-723915.html

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ピクニックでの食中毒リスクを防ぐ

屋外で食事をするのは楽しいものですが、食中毒が起きては台無しです。そのリスクを減らすためのポイントを紹介します。

・肉、魚介類、サンドイッチ、サラダ、果物、野菜、乳製品などはクーラーボックスに入れましょう。
・保冷時間を延ばすために、クーラーボックスには氷を詰めて、日の当たらない場所に置いておきましょう。
・食材を長持ちさせるため、クーラーボックスはあまり何度も開けないようにしましょう。

情報元:Foodsafety.gov(HealthDay News 2017年7月4日)

https://consumer.healthday.com/public-health-information-30/food-safety-news-589/health-tip-packing-for-a-picnic-723918.html

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