子どももコレステロールに注意

コレステロールを心配するのは大人になってからだと考えている人も多いかもしれません。しかし、実際は子どもでもコレステロールが問題になることがあります。以下のポイントに注意して子どもの健康を守りましょう。

・1日5サービング以上の果物と野菜を食べさせましょう。
・食事やおやつは、脂肪の少ない蛋白質、全粒穀類、野菜を中心にしましょう。
・動物性食品や乳製品、揚げ物、加工食品などに含まれるトランス脂肪酸や飽和脂肪酸を制限しましょう。
・ファストフードは避けましょう。食べるときはなるべく健康的なメニューを選びましょう。
・テレビやパソコンなどのスクリーンを見る時間は、1日2時間以内にしましょう。
・1日1時間以上は体を動かすように促しましょう。ハイキングやサイクリングなど、家族で楽しめる外出を計画しましょう。

情報元:米国家庭医学会(AAFP)(HealthDay News 2017年3月13日)

https://consumer.healthday.com/vitamins-and-nutrition-information-27/high-cholesterol-health-news-359/health-tip-help-kids-maintain-healthy-cholesterol-720297.html

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子どもの靴を買うときのヒント

成長過程にある子どもの足を守るためには、足によくフィットする丈夫な靴を選ぶ必要があります。上手な靴選びのコツを、以下に紹介します。

・子どもの足は成長が速いので、数カ月でサイズが変わることもあります。新しく靴を買う前には必ず測定をしましょう。
・足に合わない靴による不快感や刺激が生じていないかチェックしましょう。また、靴の減り方に偏りがみられる場合は、足専門医の治療が必要になることもあります。
・お下がりの靴は避けましょう。足に合わないことがあり、真菌感染の原因にもなります。
・靴には慣らし期間が必要ということはありません。最初から快適に履けるものを選びましょう。
・左右の足のサイズに差があるときは、大きなほうの足に合わせたものを買いましょう。

情報元:米国足病学協会(APMA)(HealthDay News 2017年3月7日)

https://consumer.healthday.com/general-health-information-16/shoe-health-news-611/health-tip-make-sure-kids-shoes-fit-well-719981.html

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糖尿病網膜症になりやすい人

糖尿病に起因する眼の病気として、「網膜症」がよくみられます。この病気は、眼の網膜に血液を送る血管が傷つくことによって発症し、失明などの深刻な視覚障害に至ることもあります。

以下の危険因子に該当する人は、特に糖尿病網膜症に注意しましょう。

・血糖値を良好にコントロールできていない。
・高血圧がある。
・糖尿病になってから長い期間が経っている。
・遺伝的になりやすい体質である。

情報元:米国糖尿病協会(ADA)(HealthDay News 2017年3月6日)

https://consumer.healthday.com/eye-care-information-13/eye-and-vision-problem-news-295/health-tip-know-your-risk-for-diabetic-retinopathy-719982.html

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ヘアカラーを使用するときの注意点

髪を染めるカラーリング剤には、皮膚から吸収される化学物質が含まれていることがあります。注意点を守って、ヘアカラーは慎重に行いましょう。

・パッケージの指示に従って使用しましょう。特に警告や注意の部分は必ず守りましょう。
・髪を染める前に、皮膚の反応をチェックするパッチテストを行いましょう。以前に同じカラーリング剤を使用したことがあっても、毎回実施します。
・カラーリング剤を塗るときは手袋を使用しましょう。
・種類の異なるカラーリング剤を混ぜてはいけません。
・塗った後の放置時間は、決められた時間を超えないようにしましょう。その後は十分に洗い流します。
・眉毛やまつ毛は、絶対に染めないようにしましょう。

情報元:米国がん協会(ACS)(HealthDay News 2017年3月2日)

https://consumer.healthday.com/cosmetic-information-8/hair-and-scalp-problems-news-341/health-tip-use-caution-when-applying-hair-dye-719744.html

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睡眠に最も適した時間を知ろう

睡眠のスケジュールは、家族、仕事、社会との関わりによって決められてしまうべきものではありません。最良の睡眠を取るためには何時に寝て何時に起きればよいのかは、以下の方法で知ることができます。

・毎朝起きなければならない時間を把握し、そこから逆算して何時に就寝すればよいかを算出します。7~9時間の睡眠を取るのがベストです。
・自分の概日リズムを考慮しましょう。朝と夜のどちらのほうが頭の働きが冴えているかを考え、体の要求に合わせて睡眠スケジュールを調整します。
・ほとんどの人は、午後8時から午前0時までの間に寝るのが理想です。朝、目覚ましが鳴る前に目が覚めるかどうか、20分以内に眠りにつくのが難しいかどうかによって、就寝時間を調整しましょう。
・週末も平日と同じ睡眠スケジュールに従うようにしましょう。

情報元:米国睡眠財団(NSF)(HealthDay News 2017年2月27日)

https://consumer.healthday.com/sleep-disorder-information-33/misc-sleep-problems-news-626/health-tip-learn-your-prime-sleep-time-719751.html

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軽いやけどの対処法

重度のやけどは病院にかかる必要がありますが、軽いやけどの場合、多くは自宅で手当てすることができます。

・やけどをした部位に冷たい流水を約5分間当てて、痛みと腫れを緩和させます。
・患部を氷で冷やしたり、こすったりしてはいけません。また、やけどによりできた水ぶくれを破らないようにしましょう。
・患部を清潔な包帯で、やけどの部分に密着させないように覆います。
・患部は定期的に水と石けんでやさしく洗いましょう。
・医師の指示がない限り、軟膏を塗る必要はありません。バターや油を塗るなどの民間療法も避けましょう。

情報元:米国小児科学会(AAP)(HealthDay News 2017年2月23日)

https://consumer.healthday.com/general-health-information-16/burn-health-news-87/health-tip-soothing-a-minor-burn-719503.html

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マッサージの効果

マッサージ療法は心と体をリラックスさせ、痛みを和らげたり、ストレスを緩和したりするのにも有効です。マッサージにより得られる効果には以下のようなものがあります。

・不安症、ストレスによる不眠や頭痛への対処。
・線維筋痛症、スポーツ外傷、軟部組織の傷害、顎関節痛などによる痛みや不快感の緩和。
・筋肉の緊張の軽減。

ただし、マッサージは医学的治療の代わりにはならない点に注意しましょう。

情報元:米メイヨー・クリニック(HealthDay News 2017年2月17日)

https://consumer.healthday.com/general-health-information-16/massage-health-news-463/health-tip-get-a-massage-719320.html

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抗酸化物質の豊富な食品

抗酸化物質には、細胞をダメージから守ってくれる働きがあります。以下のような食品から抗酸化物質を十分に摂取しましょう。

・ビタミンAの豊富な卵、乳、バター、レバー。
・ビタミンCの含まれる色鮮やかな果物や野菜。柑橘類、イチゴ、パパイヤ、ブロッコリー、カリフラワー、ケール、芽キャベツなど。
・ビタミンEの優れた摂取源となるナッツ類(特にアーモンドやピーカンナッツ)、種子類(特にヒマワリ)、ナッツオイル、ケールやほうれん草。
・βカロチンの多いエンドウマメ、ニンジン、アンズ、モモ、サツマイモ、ビーツ、ケール。
・ルテインの摂取源となるホウレンソウやケールなどの緑色葉野菜、パパイヤ、トウモロコシ、エンドウマメ、オレンジ。
・リコピンがたっぷりのピンク色や赤色の果物や野菜。たとえばスイカ、トマト、ピンクグレープフルーツ、アンズ。
・セレンを豊富に含む強化シリアル、パン、パスタ、豆類、肉、魚、鶏肉、卵、チーズ。

情報元:米国家庭医学会(AAFP)(HealthDay News 2017年2月14日)

https://consumer.healthday.com/vitamins-and-nutrition-information-27/food-and-nutrition-news-316/health-tip-eat-your-antioxidants-719325.html

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ストレスをためない習慣

ストレスを完全に避けることは不可能ですが、日々の習慣を見直すことによって、なるべくストレスをためないようにすることは可能です。以下の助言を参考に上手に毎日を過ごしましょう。

・定期的に(できれば毎日)運動をしましょう。

・栄養のある食事を決まった時間に食べましょう。

・睡眠を十分に取りましょう。

・ストレッチ、深呼吸、リラクセーショントレーニングなどを実施しましょう。

・自分でどうにもできないことは忘れて、小さなことを心配し過ぎないようにしましょう。

・これから来る困難にはできる限り備えましょう。

・前向きな姿勢を持ち続けましょう。

・自分の気持ちを話せる友人や家族を見つけましょう。

・自分に負荷をかけ過ぎず、必要なときには勇気をもって「ノー」と言いましょう。

・目標を決めましょう。ただし、現実的な目標にすること。

・楽しみのための時間を作りましょう!

 

情報元:米国家庭医学会(AAFP)(HealthDay News 2017年2月10日)

 

https://consumer.healthday.com/mental-health-information-25/stress-health-news-640/health-tip-daily-routine-can-minimize-stress-719046.html

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指が曲がらないのは「ばね指」かも?

ばね指(弾発指)は、腱が炎症を起こして指が完全に伸ばせなくなり、曲がったままになる病気です。ばね指では、以下のような症状がよくみられます。

・手のひらにこぶができ、押すと痛む。
・指が腫れる。
・指の関節にポンとはじける感覚や、引っかかる感覚がある。
・指を曲げ伸ばしすると痛い。
・長時間動かさずにいると、指が硬直する。

情報元:米国整形外科学会(AAOS)(HealthDay News 2017年2月8日)

https://consumer.healthday.com/bone-and-joint-information-4/pain-health-news-520/health-tip-trouble-flexing-a-finger-719051.html

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