ウエストサイズから心筋梗塞を予測できる?

女性の場合、ウエストサイズから心筋梗塞のリスクを予測できる可能性があるといいます。

先ごろ、ヒップサイズに対してウエストサイズが大きい女性は、同様の体型の男性に比べて心筋梗塞リスクが高いとする英国のグループによる研究結果が報告されました。

この研究では、心疾患の既往のない40~69歳の英国人の男女約50万人を調べた結果、ヒップサイズに対するウエストサイズの比率が大きい女性は、この比率が同程度の男性に比べ、心筋梗塞リスクが15%高いことが明らかにされました。

さらに、複数の研究結果から、ウエストサイズを測定してヒップサイズと比較することにより、BMI(身長と体重に基づいて算出する体格指標)よりも正確に心筋梗塞リスクを予測できる可能性があることが示されています。

情報元:米国心臓協会(AHA)(HealthDay News 2018年3月14日)

https://consumer.healthday.com/cardiovascular-health-information-20/heart-attack-news-357/health-tip-waist-size-may-help-predict-heart-attack-731602.html

Copyright © 2018 HealthDay. All rights reserved.




栄養満点のスムージーの作り方

スムージーは食事代わりにもなる栄養豊富な飲み物ですが、糖分が多く、たんぱく質が不足しているものもみられます。

以下を参考に、もっと栄養価の高いスムージーを作りましょう。

・まずは、ロメインレタス、チャード、ケール、パセリ、ミントなどの緑の葉野菜をたっぷり入れましょう。
・砂糖の代わりに果物を加えて甘みをつけましょう。ただし、カロリーを抑えるためには葉野菜が果物の2倍の量になるようにしましょう。
・粉末プロテイン、無脂肪乳、ギリシャヨーグルト、ナッツ類、ナッツバター、麻の実などを入れて蛋白質を追加しましょう。
・混ぜやすくするため、ココナッツ水、水、無糖のナッツミルクなどの液体を加えましょう。

情報元:米国運動協議会(ACE)(HealthDay News 2018年3月26日)

https://consumer.healthday.com/vitamins-and-nutrition-information-27/food-and-nutrition-news-316/health-tip-prepare-a-nutritious-smoothie-731605.html

Copyright © 2018 HealthDay. All rights reserved.




動物による咬傷から身を守ろう

野生動物は一般には人間に近づくことはありませんが、危険を感じたり、病気であったり、仔を守ろうとする場合に人を攻撃することがあります。一方、ペットによる攻撃は比較的よくありますが、生命に関わることはまれです。

動物に噛まれてけがをするのを防ぐため、以下の点に注意しましょう。

・知らない動物をなでたり、持ったり、餌を与えたりすることは絶対にやめましょう。
・ヘビには触らないようにしましょう。毒ヘビのいる領域ではブーツと長ズボンを着用しましょう。
・動物が近くにいるときは、子どもから目を離さないようにしましょう。
・ペットの猫、犬、フェレットには狂犬病の予防接種をしましょう。
・ペットに避妊手術を受けさせましょう。攻撃性が軽減されます。
・破傷風の予防接種を最近受けていない場合は、追加接種を受けましょう。

情報元:米国立医学図書館(NLM)(HealthDay News 2018年3月9日)

https://consumer.healthday.com/general-health-information-16/bites-and-stings-news-65/health-tip-help-prevent-animal-bites-731354.html

Copyright © 2018 HealthDay. All rights reserved.




雑音が睡眠の妨げとなるとき

眠っている間も脳は音を感知し、処理し続けています。雑音によって目が覚めてしまったり、睡眠の状態が変化したり、心拍数や血圧が変わることもあるといいます。

雑音の影響が生じやすいのは入眠して間もない段階です。また、他人のいびきなどよりも、子どもの泣き声のような感情に訴える音の方が目を覚ましやすいことも明らかにされています。

雑音によって睡眠が妨げられないようにするためのヒントを以下に紹介します。

・ホワイトノイズを用いて、眠りの妨げとなる不快な雑音を消せることがあります。例えばホワイトノイズマシン、送風機、エアコンなどによりホワイトノイズを発生させることができます。
・航空機の運行経路や交通量の多い道路が近くにある場合も、ホワイトノイズを利用して夜間に目覚める確率を最小限にとどめましょう。
・寝るときは必ずテレビを消しましょう。テレビからはトーンや音量のさまざまな音が出るため、睡眠を妨げられることがあります。

情報元:米国立睡眠財団(NSF)(HealthDay News 2018年3月6日)

https://consumer.healthday.com/sleep-disorder-information-33/misc-sleep-problems-news-626/health-tip-when-noise-interrupts-sleep-731360.html

Copyright © 2018 HealthDay. All rights reserved.




遺伝子検査で分かること

遺伝子検査は、両親から受け継いだDNAが示す情報を解析する検査です。

この検査では以下のようなことが分かります。

・まだ発病していないものを含め、疾患の診断に役立つ情報。
・すでに診断されている疾患の原因となる遺伝子変異。
・疾患の重症度。
・疾患や症状に対し、医師が最善の治療法を決定するための指標となる情報。
・子どもに受け継がれる可能性のある、またはすでに受け継がれている遺伝子変異。

情報元:米国立ヒトゲノム研究所(NHGRI)(HealthDay News 2018年2月28日)

https://consumer.healthday.com/health-technology-information-18/genetics-news-334/health-tip-what-you-can-learn-from-genetic-testing-731195.html

Copyright © 2018 HealthDay. All rights reserved.




精神面でもがんを乗り切る

がんを経験した後、精神面の問題によって情緒、集中力、行動、記憶力などに影響が出てくることがあります。

精神の健康に問題があると感じている成人の割合は、がんの経験のない人では6%であるのに対し、がんサバイバーでは10%に上るとされています。

以下のアドバイスを参考に、精神の健康を維持しましょう。

・治療前、治療中、治療終了後に、折に触れ医師に精神の健康状態について相談すると良いでしょう。
・不安、抑うつ、その他の面に変化がないかをチェックするスクリーニングについて医師に尋ねてみましょう。
・可能であれば、なるべく体を動かすようにしましょう。運動により、がんサバイバーのうつ病リスクが低下することが分かっています。

情報元:米疾病対策センター(CDC)(HealthDay News 2018年2月27日)

https://consumer.healthday.com/cancer-information-5/mis-cancer-news-102/health-tip-surviving-cancer-mentally-731194.html

Copyright © 2018 HealthDay. All rights reserved.




月経関連片頭痛に注意

女性の月経時の症状としては腹痛がよく知られていますが、約20%の女性は 月経時に片頭痛が起こりやすい傾向があります。

月経中に以下のような症状がみられる場合は、医師に相談する方が良いでしょう。

・頭痛に変化がみられる。
・これまで効果のあった治療が効かなくなった。
・使用する薬による副作用がみられる。
・経口避妊薬を使用しており、前兆(実際には存在しないはずのチカチカした光や点が見える現象)を伴う片頭痛がある。
・横になると頭痛が悪化する。

情報元:FDA 女性の健康対策室(OWH)(HealthDay News 2018年2月22日)

https://consumer.healthday.com/head-and-neck-information-17/migraine-news-477/health-tip-menstrual-migraines-730984.html

Copyright © 2018 HealthDay. All rights reserved.




子どもの扁桃炎の症状

子どもが繰り返し扁桃炎を起こしている場合は、扁桃摘出術を検討しても良いかもしれません。

扁桃炎とは、喉の奥の感染防御器官である扁桃腺が、ウイルスや細菌の感染によって腫れる病態です。扁桃炎になると、ものを飲み込みにくくなり、呼吸にも困難が生じることがあります。

ほとんどの小児が扁桃炎を経験し、特に2歳以上でよくみられます。

主な症状には以下のようなものがあります。

・2日以上続く喉の痛み。
・ものを飲み込みにくい、飲み込むときに痛みがある。
・ひどく気分が悪くなったり、脱力感を覚えたりする。

このような症状がひどいときは、すぐに医師の診察を受けましょう。

情報元:米国立医学図書館(NLM)(HealthDay News 2018年2月20日)

https://consumer.healthday.com/kids-health-information-23/tonsillitis-news-669/health-tip-understanding-tonsillitis-730981.html

Copyright © 2018 HealthDay. All rights reserved.




ストレスを管理する方法

ストレスを感じることは珍しいことではありません。ストレスの多い状況に直面する脈が速くなり、呼吸数が増え、筋肉が緊張して脳が消費する酸素量が増えます。

ストレスがあまり長く続くと健康を害することもあります。ストレスに上手に対処するヒントを以下に紹介します。

・毎日の作業に優先順位をつけ、抱えきれないときは「ノー」と言うことも覚えましょう。
・精神的に支えとなってくれる人と連絡を取り合いましょう。
・読書、ヨガ、ガーデニングなど、リラックスできる活動をする時間を取りましょう。
・くよくよ考えることはやめましょう。できなかったことではなく、自分が達成できたことに焦点を合わせましょう。
・定期的に運動しましょう。

情報元:米国がん協会(ACS)(HealthDay News 2018年2月16日)

https://consumer.healthday.com/mental-health-information-25/stress-health-news-640/health-tip-manage-stress-730781.html

Copyright © 2018 HealthDay. All rights reserved.




外科手術に備えて聞いておくべきこと

外科手術を受ける前に、執刀医に尋ねたいことや不安なことについて記したリストを作成しておくと、来院の際に役立ちます。

以下のような内容についての質問が勧められます。

・手術の成功率はどの程度か? 執刀医はこれまでその手術を何回実施し、成功しているか?
・その手術によってどのような問題が生じ得るか? 予想される痛みや不快感はどのようなものか?
・使用する麻酔薬の種類は何か? 高齢者に使用するリスクはないか?
・入院の必要はあるか?
・回復にはどれくらいの時間がかかるか? 回復のために何が必要か?
・通常の生活に戻れるのはいつ頃か?

情報元:米国立老化研究所(NIA)(HealthDay News 2018年2月13日)

https://consumer.healthday.com/general-health-information-16/misc-surgery-news-650/health-tip-preparing-for-surgery-730775.html

Copyright © 2018 HealthDay. All rights reserved.