診察を受けるときに心掛けること

医師の診察を受ける前は緊張するものです。特に相談したいことがたくさんあるときは、気後れしてしまいがちです。

以下のポイントを心掛けて、しっかり準備しましょう。

・どんな症状も隠さずに医師に伝えましょう。
・診察の前に、質問したいことを整理し、優先順位をつけておきましょう。
・関係のない相談や、意味のない雑談をせず、診察に集中しましょう。
・医師に急かされたり、軽視されていると感じるときは、きちんと伝えましょう。
・医師が質問にすぐ答えられない場合もあることを知っておきましょう。

情報元:米国立老化研究所(NIA)(HealthDay News 2017年10月5日)

https://consumer.healthday.com/general-health-information-16/miscellaneous-479/health-tip-preparing-for-your-doctor-s-appointment-726765.html

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スポーツによるけがを防ぐ

スポーツによるけがを確実に予防する方法はありません。しかし、リスクを低減するためにできることがあります。

スポーツによるけがの多くは、特定の関節や筋肉の使い過ぎによるものです。以下の助言に従って、けがを予防しましょう。

・週に1日は休養を取り、身体を回復させましょう。
・各スポーツに適した防具を身につけましょう。
・スポーツの前後には必ずストレッチをして柔軟性を高めましょう。
・痛みのあるときはスポーツを休みましょう。
・運動の前、途中、後に水分を摂取しましょう(水が望ましい)。

情報元:米国小児科学会(AAP)(HealthDay News 2017年9月29日)

https://consumer.healthday.com/fitness-information-14/sports-medicine-news-634/health-tip-help-prevent-sports-injuries-726554.html

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音楽が睡眠を助けることも

寝る前に落ち着いた静かな音楽を聴くことが、睡眠の向上に役立つことがあります。

音楽は身体をリラックスさせ、眠りに備えさせる副交感神経系に直接作用するといいます。

音楽により心拍数が下がり、血圧が降下し、呼吸が整い、筋肉の弛緩が促されると考えられます。

理想的な音楽は、クラシック、ジャズ、フォークソングなどのなかでも1分あたり60~80拍のゆったりしたメロディーです。

情報元:米国睡眠財団(NSF)(HealthDay News 2017年9月28日)

https://consumer.healthday.com/mental-health-information-25/music-988/health-tip-music-may-help-you-sleep-726555.html

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脳の健康を維持するために

脳はあらゆる行動を司っているため、脳が健康であれば、長く健康的に生きることができます。

脳を活発に健康に保つためのヒントを以下に紹介します。

・よく運動しましょう。
・健康的な食事を取りましょう。
・適正体重を維持しましょう。
・コレステロール値を管理しましょう。
・正常な血糖値を保ちましょう。
・たばこは止めましょう。

情報元:米国心臓協会(AHA)(HealthDay News 2017年9月25日)

https://consumer.healthday.com/cognitive-health-information-26/brain-health-news-80/health-tip-healthy-brain-suggestions-726565.html

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一酸化炭素中毒を防ぐ

一酸化炭素(CO)は「サイレントキラー」とも呼ばれる無味無臭の有毒ガスです。米国では、年間400人を超える人が不慮の一酸化炭素中毒で死亡しており、COを吸ってしまったことが原因で救急外来を受診する人は5万人にもなります。

このような事故を防止するため、以下の注意事項をしっかり守りましょう。

・車庫で車のエンジンをかけたままにしてはいけません。
・ガソリンエンジン式の発電機や高圧洗浄機などは通気口のない密閉された空間で使用してはいけません。
・ガソリンエンジンは、排気ガスが室内に放出されることがないよう、開いた窓やドアから6メートル以上離れて使用しましょう。
・家屋やテント、キャンピングカーの中で木炭グリル、バーベキューコンロ、ランタン、カセットコンロなどを使用してはいけません。
・一酸化炭素を吸ってしまったと考えられる場合には、すぐに医療機関を受診しましょう。

情報元:米国疾病管理予防センター(CDC)(HealthDay News 2017年9月21日)

https://consumer.healthday.com/public-health-information-30/poisons-health-news-537/health-tip-prevent-carbon-monoxide-poisoning-726346.html

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キッチンでやってしまいがちな10の間違い

家庭で作る料理は、栄養豊富で安全なものでなくてはなりません。しかし、キッチンでついやってしまいがちな10の間違いを以下に紹介します。

・古い食材をまだ食べられるかどうか味見して確かめる。危険は避けて、捨ててしまう方がよいでしょう。
・生肉を乗せていた皿に、調理後の肉を再び盛りつける。少なくとも皿を洗剤で洗うか、できれば別の皿に替えましょう。
・食材を常温で解凍する。
・肉を水洗いする。シンクやカウンターの汚染につながります。
・料理を冷蔵庫に入れる前にしばらく冷ましておく。
・加熱前のパン生地、クッキー生地、ケーキ生地など、生の卵や小麦粉が入ったものを食べる。
・常温で肉や魚介類をマリネする。
・生肉の漬け汁を調理後の食材にも使用する。
・肉、魚介、卵を十分に加熱しない。
・手を洗わない。迷った時には石けんとお湯で何度でも手を洗いましょう。

情報元:foodsafety.org(HealthDay News 2017年9月19日)

https://consumer.healthday.com/public-health-information-30/food-safety-news-589/heath-tip-10-mistakes-people-make-in-food-preparation-726350.html

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糖尿病でも外食を楽しもう

インスリン療法を行っている糖尿病患者にとって、血糖変動のリスクを伴う外食はストレスの元です。

血糖値に注意しながら安全に外食を楽しむためのヒントを紹介します。

・普段の食事と同じ時間にレストランの予約を取りましょう。予約が取れないときは、待ち時間の長い混雑した店を避けるか、早めに出かけましょう。
・食事が遅れたときのために、クラッカーなどを常に持っておきましょう。
・いつもより食事が遅くなるときは、普段食事をする時間に果物やでんぷんを摂取し、その後できちんとした食事を摂りましょう。
・食事の時間が変わるときはどうすればよいかを医師に相談しましょう。

情報元:米国糖尿病学会(ADA)(HealthDay News 2017年9月15日)

https://consumer.healthday.com/diabetes-information-10/misc-diabetes-news-181/heath-tip-dining-out-if-you-have-diabetes-726080.html

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コンタクトレンズのリスク

コンタクトレンズは、感染症や角膜潰瘍などの深刻な眼疾患の発症リスクを増大させることがあります。

以下のような徴候がみられる場合は、コンタクトレンズの使用を中止して医師の診察を受けることが重要です。

・痛みや不快感。
・過剰な流涙や目やに。
・光に対する異常な過敏性。
・痒みまたは灼熱感。
・異常な赤み。
・かすみ目。
・腫れ。

情報元:米食品医薬品局(FDA)(HealthDay News 2017年9月13日)

https://consumer.healthday.com/eye-care-information-13/eye-and-vision-problem-news-295/heath-tip-contact-lenses-aren-t-risk-free-726078.html

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「脳の老化」で信じられている根拠のない俗説

科学者たちの努力によって、ヒトの脳について新しい情報が次々と明らかにされています。ところが、科学的根拠のない誤った情報を信じている人もいまだに多いようです。そこで、加齢と脳について最近明らかになった事実を紹介します。

・俗説:歳をとると新しいことは覚えられない。
事実:新しい友達に会い、その人の名前を記憶するといった単純なことでも脳を刺激し、脳を活発に保つには十分です。再び習い事をしたり、新たな趣味を始めたりするのも脳の健康を向上させます。

・俗説:持って生まれた脳は変えられない。
事実:学習のための脳経路の多くは生まれる前に作られますが、記憶や学習に関わる経路には新たに作られるものもたくさんあります。

・俗説:脳の仕組みについては専門家も分かっていない。
事実:脳は人の体のなかでも最も複雑な器官です。しかし、科学者たちは常に脳について新たな発見をしています。神経学的疾患に有効な新治療も日々開発されています。

・俗説:歳をとると認知症になるのは避けられない。
事実:認知症はアルツハイマー病や脳卒中などの疾患に起因するものです。高齢者が必ず認知症を発症するわけではありません。

情報元:Global Council on Brain Health(HealthDay News 2017年9月11日)

https://consumer.healthday.com/cognitive-health-information-26/brain-health-news-80/heath-tip-myths-about-the-aging-brain-726074.html

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産後のストレスを軽くするためのヒント

母親になったばかりの女性は、大きなプレッシャーを抱える上に、さまざまなことに時間を奪われます。家族や周囲の人のしっかりしたサポートがなければ、すぐに抑うつや不安に襲われてしまいます。

そうならないために、以下のポイントを心掛けましょう。

・地域やオンラインで、母親同士のつながりをもちましょう。同じ悩みをもつ人たちと経験を共有し合うことが助けになります。
・自分の時間をつくりましょう。
・現実的で有益な目標を設定しましょう。シンクに洗い物がたまっていても、昼寝の時間を取れるならよしとしましょう。
・家族や友人に助けを求めましょう。
・赤ちゃんが休んでいるときは自分も休みましょう。母親にも赤ちゃんと同じくらい睡眠が必要です。
・すべての時間を赤ちゃんのために費やすのはやめましょう。同年代の人と過ごす時間を作るよう努めましょう。

情報元:米国立衛生研究所(NIH)(HealthDay News 2017年9月6日)

https://consumer.healthday.com/kids-health-information-23/parenting-health-news-525/health-tip-suggestions-for-new-moms-725845.html

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